MT4はその高機能なチャート機能に故に使っているうちにテクニカル分析にはまり込んでしまうという恐ろしい悪魔のツールです(笑)
移動平均線やMACD、ストキャスティクス、RSIくらいしか知らなかった人が1ヶ月もすると一目均衡表使いこなしていたりしてびっくりさせられます。この高機能なチャートソフトを使いこなせるようになるとほかのチャットソフトを使う気にはなりません。
テクニカル分析を研究していくうちに泥沼にはまり込んでいく自分に気づくことになります。そして最終的にはテクニカル分析だけにMT4を使用していくのに満足できなくてしまうのです。そうです、自動売買の世界に足を踏みいれることは底なし沼にはまり込んだのと同じことなのです。
しかしこの底なし沼、はまり込んでいくと結構楽しみだったりします。テクニカル分析を組み合わせて自分の思い通りのところで自動で売買されるなんて個人の投資家には夢のような話だと思いませんか。
その夢のような話がMT4とEAを使用することで簡単にできてしまうのです。
これが何年にもわたってMT4がトレーダーたちに支持されている理由の1つだと思います。 
しかし自動売買のシステム作ることはそんなに簡単なことではありません 。自動売買はEAというプログラムによってできており、プログラミングの知識が必要になってきます。大抵の人は学校ですがなかなかいますがプログラム言語まではなかなかならことはないと思います。 
MT4の自動売買の最初の障害がプログラミングなのです。プログラミング以外にも様々な壁がありますか、とにもかくにもプログラミングができなければお話にならないのです。
MT4のEAはメタクォーツランゲージ(MQL)というプログラミング言語で書かれているのですが、プログラミングの知識のない人がソースコードを見ても何が書いてあるのかさっぱりわからないと思います。
 いちからプログラミングを勉強すればいいのでしょうが、若い人ならともかく年配の人にとっては簡単のことではないのです。
そんな時に便利なのが、プログラミングの知識なしでEAを作成することのできるEA作成ツールです。
EA作成ツールはインジケーターの組み合わせて売買ポイントや決済ポイントを指定するだけでMT4が理解出来るmq4というプログラムのソースコードを出力してくれます。もちろんテクニカル分析の知識は必要になりますが、プログラムという一番の難関をEA作成ソフトが代行してくれるので、EA自作への道のりがだいぶ近くなります。
さてEA作成ツールにはどのようなものがあるのでしょうか?
もっともシェアが大きいのがfx-onで販売されているEAつくーるなのではないかと思います。
EAつくーるは基本的にはテクニカル分析の組み合わせにより売買条件や決済条件を設定することが出来るのですが、それだけではなく他にも様々な機能を追加することが出来ます。
ストップロス、テイクプロフィット、トレイリングストップ、ブレイクイーブン(建値決済)はもちろんのこと、ナンピン、マーチンゲール、マネーマネジメント機能(自動ロット) などの高度な機能がプログラムなしで追加することが可能です。
さらに時間制限をかけることが出来るので、アジア時間早朝のスキャルピングEAなども簡単に作成することが可能です。
EA作成にかかる時間は、慣れてくればおそらく1時間もかからないはずです。ロジックを考えている時間の方がはるかに長くなることでしょう。意図した動作にならずEAを修正したい場合にも作業データ保存機能があるおかげで一から作り直す必要がありません。これは非常に便利な機能なので節目節目で作業用データをローカルに保存しておく癖を身につけておいた方がいいでしょう。
EAつくーる【1ヶ月版】

fx-on以外を見渡してみるとDLマーケットでもEA作成ツールを販売していることに気がつきます。
その名もMT4EAエディタという非常にわかりやすいネーミングを採用しています。このツールもEAつくーる同様にテクニカル分析を組み合わせることで売買条件を作り出してくれます。使い勝っては違いますが、やれることは似ているのでどちらを選んでもいいような気がしますね。
この2つのツールはmq4ファイルというソースコードを出力してくれるので、プログラミングの知識がある人にとっても魅力的なのではないかと思います。EA作成ツールで大まかなロジックを作り込んで細かい部分のプログラミングを修正するなどということも簡単に出来てしまいます。EA作成ツールに作業の大半を任せてしまえば省力化が図れるので時間のない人には特にオススメです。
ソースコードはユーザー本人に帰属しているので配布や販売なども自由に行うことが可能です。fx-onやDLマーケットではEAの販売ができるので、いいEAが出来たけど運用するための資金が不足しているという人などはとりあえずEA販売から初めて見るのは悪くない選択だと思います。資金が溜まってから自分の口座で運用すればいいのですからね。
MT4EAエディタの詳細は以下のリンク先で見ることが出来ます。

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